ストレスとは、「心の体脂肪」(序)

経理ひとすじ50代男masaです。2年ほど前から、「ストレス」というものに感心を持ち始めました。ストレスはなぜ溜まるのか?どうすればなくせるのか?

ストレスとは「心の体脂肪」

体脂肪の特徴は

1.ゼロにはできない 体には必要不可欠のもの

2.生きるために貯めやすくなっている

3.避けられないが、減らることはできる

 

体脂肪についても、ストレスについても勉強中ですが、なんとなく共通点があるように思えてきた。

1.必要不可欠

人類が捕食動物から身を守るために備わった生理機能であると。

のんびりしてたら食われちゃうわけで。

2.貯めやすくなっている

この点は、今、勉強中なので両者が一致しないかもしれません。

体脂肪のうち「皮下脂肪」は、内臓や骨を守ったりすることに加え、エネルギーの貯蔵庫としての機能を果たす。後者については、筋肉や肝臓に蓄えた後の余りを脂肪細胞に蓄積する機能が備わっています。

ストレスはどうなのか?

体脂肪のように、貯めることを前提にしているのかはわかりません。

ただ、不規則な生活、核家族化、ゲーム、スマホなどガジェットへの依存によって、急激に溜まりやすくなっている、と言えます。

原始時代は、飢え・寒さ、他の人類や捕食動物から襲われること、自然災害(噴火、雷など)が主たるストレスだったのが、それらよりも質の違う要素に変化してきているということか。

3.避けられないが、減らすことはできる

今日、脂質を摂取しないで生活するのはかなり困難です。

また、ゼロにすることよりも、摂取する脂質の質や量、タイミングを最適化することが重視されています。

ストレスもまた、現代社会において、まったくのフリーで生きていくことは困難と思われます。ストレスがないことがストレスになるのかも。

もちろん、受けなくていいストレスを敢えて溜め込むことは避けるべきとしても、どう処理していくかに力点を置くべきなのだろうと。 

ABOUTこの記事をかいた人

1965年生まれ 会計士試験に5回挑戦後、会計事務所に就職、現在は一般企業の経理職を20年と経理一筋に生きてきた、さすらいの会計人(びと)。 会計で社会の未来を変えることを信じている。 内向的な性格を損だと思って生きてきたが、今では独自の世界観を築くことができた(と自分では思っている)のはひたすら自己に向き合ってきたからだと確信している。 音楽は高校時代から聞き始めたモダンジャズ一筋、手塚治虫の漫画やスティーブ・マクイーン、最近はダニエル・クレイグに憧れている。