新元号「令和」元年の決意表明

masaです。30年と数ヶ月の平成が間もなく終わり、令和を迎えます。

画像は、4月9日に撮影した皇居の桜です。平成最後の桜となりました。

masaにとって、平成は、自身の半生のうち、成人してからの大半を過ごした時代です。

職務経歴も、社会人生活も、会社人としても全て平成時代に包含されます。

時代も、masa自身も、決して充実し続けていたわけではなく、むしろ、後悔すること、

辛かったことのほうが多かったようにも思います。

 

2019年5月1日、新しい元号「令和」が始まります。

masaの職務経歴、社会人、会社との関わり方、人生計画、全てにおいて

転換点となる令和元年。

これまで培ってきた知見の棚卸し、社会貢献活動、健康回復、情報発信

これらを全て、楽しく真剣に取り組んでいきます。

以上、令和元年を迎えるにあたり、決意表明でした。

ABOUTこの記事をかいた人

1965年生まれ 会計士試験に5回挑戦後、会計事務所に就職、現在は一般企業の経理職を20年と経理一筋に生きてきた、さすらいの会計人(びと)。 会計で社会の未来を変えることを信じている。 内向的な性格を損だと思って生きてきたが、今では独自の世界観を築くことができた(と自分では思っている)のはひたすら自己に向き合ってきたからだと確信している。 音楽は高校時代から聞き始めたモダンジャズ一筋、手塚治虫の漫画やスティーブ・マクイーン、最近はダニエル・クレイグに憧れている。