50歳代で貯めるべき3つとは?

50歳を過ぎ、もっと前から取り組んでおくべきだったと激しく後悔していることの中で、「貯めるべき3つ」について書きます。

 

重要で貯めるのに時間がかかる3つ

masaです。後半の人生に欠かせないものは何かを考えるようになりました。欲望は無限なので、重要度の高いものをまず絞りこみたい。

条件はこんなものかと。
① あり過ぎて困らないもの
② 多いことで確実に有利に働くもの
③ 得る・増やすのに時間がかかるもの
④ 失う・価値が減るリスクが高いもの
⑤ 測定可能なもの

これらすべてを満たすものを以下の3つに絞ります。

1. お金を貯める
2. 筋肉を貯める
3. ブログ記事を貯める

他に、たとえば「信頼」というものも上記条件の多くに当てはまりますね。
最後の「測定可能なもの」に該当しないので外しました。

お金を貯める

これはわかりやすいですね。

「① あり過ぎて困らないもの」
持て余すほど得てしまったら、盗まれる、たかられるリスクを感じ、こんなにいらないと思うことがあるかもしれません。その場合は寄付をします。

「②多いことで確実に有利に働くもの」
金額が少なくて狙った投資効果が出にくい、そもそも投資する市場に参入できないということがないほうがいい。
「③得る・増やすのに時間がかかるもの」
濡れ手に粟、のようなことは期待できない。

「④失う・価値が減るリスクが高いもの」
せっかく稼いだお金を浪費してしまうリスク。詐欺などで失うリスク。価値の減少でわかりやすいのが株式の時価下落リスクですが、タンス預金なら安全か?盗難リスク、インフレで現金の価値が下がるリスクがあります。

「⑤測定可能なもの」
仮に金地金の現物に投資していたとしても、相場によって貨幣価値に換算可能。

 

筋肉を貯める

これはちょっとわかりにくいと思います。

「① あり過ぎて困らないもの」
人間を含む動物には、筋肉をこれ以上増やさないようにするリミッターが設定されているそうです。リミッターとなる因子が体内に存在する以上、増えすぎる心配はないのですが、ここでは“年齢相当以上の筋肉量を保持すること”とします。

ボディビルダーになるつもりも、高齢者のオリンピックに出るつもりもないのになぜ筋肉が必要か?

筋肉が足りなくなる→転倒のリスクが増す→転倒し寝たきりになるリスクが増す→健康寿命が短くなる という負のスパイラルを回避したいわけです。

「②多いことで確実に有利に働くもの」
筋肉が多いと、上記の転倒リスク回避の他、肥満になりにくい、長くスポーツや旅行を楽しめる、見た目が若々しくたくましい、など、多くのメリットがあります。

「③得る・増やすのに時間がかかるもの」
筋トレ、サプリメントで筋肉がそう簡単には増えない。

「④失う・価値が減るリスクが高いもの」
30歳ぐらいから筋肉は徐々に減っていくそうです。筋肉量に加えて柔軟性も落ちてくるので放置厳禁。

「⑤測定可能なもの」
家電店に売っている安価なものから、フィットネスジムに設置されている高機能版まで、筋肉量は身体部位別に測定できる時代です。

ブログ記事を貯める

 

唐突な感じがすると思います。お金や筋肉に比べ、ブログ記事が何で必要なの?そもそもブログ自体必要なの?という疑問は当然のことと思います。

masa自身も、率直に言うと、必要性について現時点で明確に答えきれないです。
ですが、貯める決意はしています。

「① あり過ぎて困らないもの」
「②多いことで確実に有利に働くもの」
なぜブログが必要か?masaにとってブログとは、「自分の価値を他人に評価してもらうためのツール」と定義しています。また、記事を書いていくうちに自分の価値自体も上がっていくため、記事がさらに増えるので、このくらいで打ち止めというゴールは存在しないように思います。数ばかり気にして質をないがしろにしていいわけではありませんが、数を重ねていくことが自己表現にとって重要だと思っているのです。

「③得る・増やすのに時間がかかるもの」
原稿作成を外注に出せるのは、表面的なノウハウ知識の類であり、自分の経験、想念は自分でしか書けません。

「④失う・価値が減るリスクが高いもの」
「⑤測定可能なもの」
記事数だけでなく、そのブログへのアクセス数なども測定可能になっています。読んでもらうために書くのでアクセス数は重要です。
無料ブログ作成サービスでは、業者の方針で記事が閲覧不能になったりすることがあるそうです。書きっぱなしで更新メンテをしないと、時代の変化で記事が陳腐化したままになっていることもあり得ます。

まとめ

「お金」「筋肉」「ブログ記事」を貯めていきます。
10~20代に言ってもピンとこないでしょう。40代、できれば30代から意識して取り組むのが理想と思います。masaは、その点、野放図に生きてきてしまった自戒を込めて今回書きました。

 

ブログを作ることは「知の城」を築くこと

2017年1月24日

ABOUTこの記事をかいた人

1965年生まれ 会計士試験に5回挑戦後、会計事務所に就職、現在は一般企業の経理職を20年と経理一筋に生きてきた、さすらいの会計人(びと)。 会計で社会の未来を変えることを信じている。 内向的な性格を損だと思って生きてきたが、今では独自の世界観を築くことができた(と自分では思っている)のはひたすら自己に向き合ってきたからだと確信している。 音楽は高校時代から聞き始めたモダンジャズ一筋、手塚治虫の漫画やスティーブ・マクイーン、最近はダニエル・クレイグに憧れている。